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耐震補強 バリアフリー


耐震補強で地震に強い家に!

◆耐震補強で地震に強い家に!◆

阪神・淡路大震災では6,433名もの人々が犠牲になりました。その犠牲者はどのような理由で亡くなったのでしょうか。実は直接地震によって命が奪われたのではなく、住んでいる家が凶器となり命を奪っていったことがわかっています。地震に対して「住まい」を強くすることが最も重要な対策です。


◆耐震診断をしてみませんか◆

「自分の家だけは大丈夫!」そのように思っている方がたくさんいます。

でも本当に大丈夫なんでしょうか?ご自分の建物の状況を 知らない方が大勢います。住まいが危険信号をだしているかもしれません。 特に基礎や屋根外壁は建物にとって大切な部分。 どのような状態か一度診断してみませんか。


財団法人日本建築防災協会の

インターネットでできる
「誰でもできるわが家の耐震診断」はこちら

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/wagayare/taisin_flash.html


◆耐震診断はどのようにおこなわれるの?◆

担当者がご自宅まで聞き取り・ご説明をさせていただくためにご訪問します。また耐震診断対象の建物かどうかをチェックします。ご自宅の間取図があればお借りし、無い場合は建物内を見て間取図を当社で作成いたします。また、今までの増改築や災害にあわれた履歴、ご自宅についての気になるな点などををお聞かせください。これらによって今のご自宅の状態を把握させていただきます。


屋内
調査  
◆チェック項目
 ○柱・壁等の
配置や壁のひび割れの有無、施工方法の確認など
 ○押入れの中や、建具の開閉がうまくいくかなどの確認
 ○床のキシミ・ゆがみなどの有無
 ○器具を使って家全体の傾きの確認 


屋外
調査  
◆チェック項目
 ○外壁・基礎のひび割れ等の有無
 ○風雨にさらされやすい部分の腐食の有無
  (軒の出・屋根の波うちなど)
 ○土に埋もれている基礎の形状の確認 等


床下
調査  
◆チェック項目
 ○基礎コンクリートの強度の確認
 ○基礎の鉄筋の有無
 ○地盤沈下の有無
 ○部材の腐食や害虫(シロアリ等)の確認 等


天井裏
調査  
◆チェック項目
 ○筋交いの有無や種類とサイズ、柱と梁の接合方法の確認
  (特に筋交いは壁の強度を決める重要な要素です)
 ○既存の補強金物の
確認
 ○部材の腐食等の確認


◆耐震性能のチェックポイント◆


◆1981年(昭和56年)以前に建てられた家は危険◆

1950年(昭和25年)に建築基準法が初めて制定され、1981年(昭和56年)に必要壁量の強化など大幅に改正されました。つまりこれ以前に建てられた建物は被害を受けるリスクは高いといえます。


◆基礎の
構造や、家の形なども重要なポイント

地盤の状況や基礎の構造は、住宅の強度・耐震性を判断するうえで非常に重要です。また建物の形と壁の配置も耐震性に大きく関係してきます。地震に強いのは平面的にも立面的にもバランスの取れたシンプルな形で、壁が各方向にバランスよく配置されている建物です。


地盤の状況

川の近くや埋め立て地、昔の造成地は地盤が悪いことが多く注意が必要です。

建物の揺れは、地盤の状態に大きく左右されます。軟弱地盤においては、
壁量も基準の
1.5倍が必要となります。


基礎の構造

建物を支える一番重要な部分。基礎の鉄筋の有無、コンクリートの強度、ひび割れの状況などが耐震性能に影響します。


建物の形・建物の重量
家の形は正方形が理想的です。2階建てより平屋建てのほうが地震には強いと言われていますが、シンプルな形で総2階建てになっていればバランスは良く、比較的地震に強い建物と言えます。

反対に、L字型やコの字型など平面的に形が整っていない家や、1階部分より2階部分がせり出している家、1階に車庫や店舗があり、壁のない一面がある家などはバランスが悪く、地震発生時に建物がねじれる現象が起こり、耐震性が低くなります。

地震力は建物の重量に比例します。耐震性能を高めるには、建物を軽くすることが望ましくなります。


バランスの良い耐力壁の配置
建物の中心から見て、各方向に同じくらいの割合で
耐力壁が配置されていて、四隅に壁があるのが理想的です。

反対に、ある一面が窓など開口部で占められいる、壁が極端に少ないなど、耐力壁の配置のバランスが悪いと地震の時に建物が変形する危険があります。


接合部分や床の剛性

軸組工法の建物は、土台・柱・梁などの接合部分に金物等を使って、一定の強度を確保することが定められています。
また水平構面である床の剛性が充分でないと、壁の耐力にも影響があります。


建物の老朽度・劣化度
建物
築年数が古いということではなく、雨漏りやシロアリ被害により土台や柱などが腐朽して強度に不安のある建物のことです。 


耐震診断結果報告

耐震診断調査の結果をもとに、耐震診断結果報告書を作成します。後日あらためてご訪問させていただき、その結果・内容についてのご説明をさせていただきます。また、結果に応じての補強についてご提案、アドバイスをさせていただきます。


◆耐震補強の方法は?◆

耐震診断の結果によっては耐震補強工事を考えなくてはなりません。

一般的な補強方法をご紹介いたします。


【基礎の補強

基礎の補強方法にはひび割れ(クラック)の補修や無筋基礎の有筋化、その他炭素繊維による補強などがあります。


 



接合部の強化

基礎と土台・柱や筋交い・梁などを補強金物で緊結します。


耐力壁を増やす

診断により耐力壁の量が足りなかったりバランスが悪ければ的確な位置に的確な強度の耐力壁を設置します。


建物の軽量化

屋根の重さにより耐力壁の量が決められています。重量のある日本瓦を軽量な材質の屋根材に取り替えることも耐震性の向上に有効です。



◆助成金や減税制度が利用できます◆

横須賀市の場合耐震診断や耐震補強工事に助成制度が設けられています。
当社は講習を受講し、横須賀市の耐震補強工事を行うことの出来る業者として登録されています。

また、耐震補強工事を行った建物に対しての固定資産税の減税制度もあります。

詳しくはお問い合わせください。



バリアフリーリフォーム

◆バリアフリーリフォーム◆

高齢者の家庭内事故で最も多いのは、転倒・転落・浴槽内の溺死です。「住み慣れたところが、一番安全」だと思っているお家の中で思いもしない事故が起こっています。
運動能力や感覚機能が低下すると、健常者には何でもない、わずか数ミリ程度の「ちょっとした段差」でも、つまづいたり、転倒・転落したりすることが多くなります。中にはそれが原因で寝たきりになってしまうことも
。 また、そのことが自ずと行動範囲を狭め、精神的な自信喪失を招き、身体能力の更なる低下を加速させてしまいます。

介助に頼り切りになってしまっては、介護する側の負担も増すばかり。

住環境の改善は、身体的にも精神的にも、本人の「自立」を促し、介護される側にも、介護する側にも、「心のゆとり」をもたらします。


◆バリアフリーリフォームのポイント◆

バリアフリーリフォームには建物の状況はもちろんですが、一人ひとりの身体の状態やご家族の状況などライフスタイルを十分把握した上での改修が必要です。
そのために、本人、家族、医師、リハビリの先生(PT、OT)、福祉関係者(ケアマネージャー等)と私たちが十分に相談しあい、検討することが大切です。
当社は横須賀市の介護保険住宅改修工事業者として登録をしております。

◆手すりの設置◆

手すりは使う人、使う場所によって高さ、太さ、長さ、材質が異なります。
生活する人のライフスタイルをしっかり理解した上で手摺を設置することが大切です。 









◆段差の解消◆

年齢を重ねて足腰が衰えてくると玄関やトイレ、浴室など、若いときには何でもなかった段差や狭さが苦になったり、思わぬ事故の原因になったりします。 
転倒防止の段差解消、廊下や間口を広くするなどの備えがあれば、いざというときに安心ですし、小さなお子様やお年寄りの住宅内事故などを未然に防ぐことができます。  







◆スロープの設置◆

車椅子で生活されている方にはわずかな階段は大変辛い障害になります。











◆建具や壁材◆

出入りしやすいように建具をドアから引き戸に変更したり、使いやすい形状のドアノブ やクッション性のある壁材、われにくいガラスなど安全性の高い材質に変更しましょう。




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